死ぬほどお腹が痛いときの切り抜け方

僕は辛いものが大好きですし、たくさん食べることも大好きです！

ですがお腹が弱く、よくお腹が痛くなります…
大事なセンター試験の日の前日に食べすぎて、本番お腹が痛くなって大失敗したこともありますし、社会人になった今でも、漏らしてしまったことは一度や2度ではありません…

今回はお腹が痛くなったときどうやって切り抜けるかを紹介していきます。

ちなみに切り抜けるの定義はギリギリまで我慢し、漏らさずにトイレに行くことです。

1.おしりをしめる
これはギリギリまで我慢する上で最も重要なスキルです。僕の奥さんはこの力が弱いため、たまに限界を超えてしまうこともあります笑

鍛えるにはお尻の穴を閉じるように力を入れるだけなので、とても簡単です。眠気覚ましにもなるので、仕事中などにぜひ試してみてください

これを実践すれば我慢できる力だけでなく引き締まった美尻を手に入れることができます！
僕は男ですが友人と銭湯に行くといつもお尻を褒められるようになりました笑

2.気をまぎらわせる
僕はスマホなどをして、気を紛らわせています。この記事を書いている今ちょうどお腹が痛いですが、記事を書くことで少し気が紛れてる気がします笑

お腹が痛くてトイレに籠もっているときの痛みを20%に抑える必殺技
僕が長年かけて編み出したトイレに最大限集中し痛みを和らげる方法は、全裸で音楽を聞きながらトイレをするという方法です。

雑音が入ると集中できませんし、裸だとすべてをトイレにかけている気がしてかなり集中できます。

この方法だと普通にしてるときと比べてお腹の痛さが5分の1くらいになる気がします。

ぜひ試してみてください！

まとめ
この記事はお腹が痛くて辛いときに書きました。今回は無事間に合うことができました。お腹が痛いのは誰しも共通です。誰かが漏らしても笑わないようにしましょう。